ナットウキナーゼ

ナットウキナーゼはその名のとおり納豆のネバネバ部分に含まれるタンパク質分解酵素であり、フィブリンという血栓の元になるたんぱく質を分解する働きがあります。納豆を食べると血液がサラサラになるといわれますが、それはナットウキナーゼの働きによるものです。
しかし、ナットウキナーゼは酸と熱に弱いため、食品として採っても胃酸によって約60%が死滅してしまいます。市販の納豆でこれを採ろうとすると一日5パック必要といわれています。また、納豆には血液凝固作用のあるビタミンK2も含まれています。ですから、ナットウキナーゼの効果を高めるには、食品で採るよりビタミンK2の除去されたサプリメントの形で取るほうが効果的です。